2019年4月1日制定
2020年3月31日改定
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会社の姿勢
アウトバーン株式会社が行うあらゆる活動は、日本製薬工業協会(以下、製薬協)で定める「製薬協コンプライアンス・プログラム・ガイドライン」に準拠し健康食品、健康器具、美容器具等の諸規範およびその法律とその精神に従い、健康食品の安全性・有用性について医療機関等との関係の透明性に関する企業方針を表明する。
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公開方法
会社は、自社ウェブサイト等を通じ、前年度分の資金提供について決算終了後公開する。
「企業活動と医療機関等への資金提供に関する情報」 -
公開時期
各年度分を翌年度に公開する。但し、(4)公開対象の「A.研究開発費等」については、2019年12月1日以降に公開する事業年度以降の医療機関専用食品(サプリメント)の研究・開発、製造販売後の調査に関わる費用を(4)公開対象に示した内容で公開する。
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公開対象
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研究費開発費等
研究費開発費等には、健康食品ではあるが臨床研究法、医薬品医療機器等法におけるGCP/ GVP/GPSP省令等の公的規制や各種指針のもと実施される研究・調査等に要した費用が含まれる。提供した資金等は、各項目の年間総額とともに以下の通り公開する。- 特定臨床研究費(注1)
提供先施設等の名称等(注2):〇〇件〇〇円 - 倫理指針に基づく研究費(注3)
提供先施設等の名称等(注2):〇〇件〇〇円 - 臨床以外の研究費(注5)
年間の件数・総額、提供先施設等の名称
提供先施設等の名称等(注4):〇〇件〇〇円 - 製造販売後調査費
提供先施設等の名称等(注4):〇〇件〇〇円 - その他の費用
年間の総額
(注1) 「特定臨床研究費」とは、臨床研究法に定義される特定臨床研究の契約に基づいて支払った費用をいう。 (注2) 「特定臨床研究識別番号」「資金の提供先」「研究実施医療機関名」「研究責任医師名」等を公開する。 (注3) 「倫理指針に基づく研究費」の「倫理指針」とは、人を対象とする医学系研究に関する倫理指針を示す。 (注4) 「提供先施設名等の名称」は、契約内容に基づいて「施設名」「施設内組織名」「個人の所属・役職・氏名」を公開する。 (注5) 「臨床以外の研究費」とは、特定臨床研究、倫理指針に基づく研究、治験および製造販売調査等以外の研究であり、いわゆる「基礎研究」や「製剤学的研究」等に要した費用をいう。 - 特定臨床研究費(注1)
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学術研究助成費
学術研究の振興や研究助成等を目的として行われる奨学寄附金、一般寄付金、および学会等への会合開催費用の支援としての学会等寄付金、学会等共催費。- 奨学寄附金
〇〇大学〇〇教室:〇〇件〇〇円 - 一般寄付金
〇〇大学(〇〇財団):〇〇件〇〇円 - 学会等の寄付金
第〇回〇〇学会(〇〇地方会・〇〇研究会):〇〇円 - 学会等共催費
第〇回〇〇学会〇〇セミナー:〇〇円
※この項には、臨床研究法で公表を義務付けられている情報も含まれる。
- 奨学寄附金
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原稿執筆料等
自社健康食品をはじめ医学・薬学に関する科学的な情報等を提供するため、もしくは研究開発に関わる講演、原稿執筆や監修、その他のコンサルティング等の業務委託の対価として支払われる費用等。- 講師謝礼金
〇〇大学(〇〇病院)〇〇科〇〇教授(部長):〇〇件〇〇円 - 原稿執筆料・監修料
〇〇大学(〇〇病院)〇〇科〇〇教授(部長):〇〇件〇〇円 - コンサルティング等業務委託費
〇〇大学(〇〇病院)〇〇科〇〇教授(部長):〇〇件〇〇円
※この項には、臨床研究法で公表を義務付けられている情報も含まれる。
- 講師謝礼金
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情報提供関連費
医療関係者に関する自社健康食品や医学・薬学に関する情報等を提供するための講演会、説明会等の費用等。- 講演会費
年間の件数・総額 - 説明会費
年間の件数・総額 - 医学・薬学関連文献等提供費
年間の総額
- 講演会費
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その他の費用
(内容)会社から依頼を行った患者団体名および費用項目ごとの金額を記載する。
(公開例)- 講師謝礼金 〇〇会 〇〇円
- 原稿執筆料 〇〇会 〇〇円
- 調査費 〇〇会 〇〇円
- アドバイザー料 〇〇会 〇〇円
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その他
(対象)労務提供の有無
(内容)提供した患者団体名を記載する。
(公開例)- 〇〇会、〇〇会、○○会
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