メニュー

SILK AMINO関連 研究・開発の歴史と実績 - アウトバーン株式会社

SILK AMINO関連 研究・開発の歴史と実績

国立信州大学繊維学部 清水義雄名誉教授のご協力で、
シルクアミノサプリメントが誕生しました。

2012年

医療法人社団盛心会タカラクリニックにおいて『シルクカプセルの経口摂取による試験』試験結果を発表ならびに論文掲載

2007年 国立信州大学繊維学部 清水義雄教授(現名誉教授)と同大学内研究所の協力により、「シルクアミノサプリメント」開発・発売
2006年 医療法人聖光園細野診療所において『シルクアミノサプリメント判定試験」試験結果を発表
2003年 国立信州大学繊維学部構内の研究所においてシルクアミノ酸に特化した本格的な研究開発に着手
1997年 絹食品開発の第一人者である故・平林潔東京農工大学名誉教授が開発した食べる絹(シルクアミノ酸)を主原料としてサプリメントの販売を開始

詳細な学術データについては、弊社までお問い合わせください

Copyright©アウトバーン株式会社All Rights Reserved. - [login]